(ダウンロードの意味:インターネット上にあるファイルを自分のパソコンに取り込む事を言います。)
(インストールの意味:パソコンにソフトをいれて使える事を言います。)
ダウンロードした「EMS_for_doc.accdb」ファイルをマイドキュメントなどのフォルダに入れておき、大事なデータの入った「EMS_for_doc.accdb」ファイルを消してしまわないように、ショートカットをデスクトップに作って使います。 (ショートカットの作成方法はコチラを見て下さい)
「セキュリティーの警告」が表れるのは、プログラム内にVBAというコンピューターにわかりやすいプログラム言語を使っているためです。プログラム言語は、良くも悪くもコンピューターを操(あやつ)る力ががあるため、「セキュリティーの警告」が表れます。
(VBAの意味:ビジャアルベーシックエディターを短くした呼び方で、プログラム言語です。)
「開く」をクリックして下さい。
氏名、住所、郵便番号、電話番号をいれます。
IDは自動で付(つ)きます。
氏名、住所、郵便番号、国名、電話番号をいれます。
IDは自動で付(つ)きます。
EMSラベルの内容を入力します。
「新規」をクリックします。
「受付年月日」を入力します。
下のボタンをクリックすると
カレンダーがでます。
日付をマウスでクリックすると入力されます。
氏名の左下にある四角形のボタンをクリックします。(新規」と「修正」モードの時に使えます。「参照」の時は使えません。)
「送り主_検索」の画面になります。
コード、氏名、電話番号などから「あいまい検索」ができます。(あいまい検索とは、氏名が「TAROKUN」の場合、「RO」といれて検索すると、「RO」がふくまれている氏名のデータがあらわれます。すべての文字を打ち込む事がいらないので便利です。)
さがしていたデータが見つかったときは、データの左はしにある「確定」ボタンをクリックします。
先ほどの「確定」を押したデータが自動でFrom(ご依頼主)の内容に入力されます。
氏名の左下にある四角形のボタンをクリックします。(新規」と「修正」モードの時に使えます。「参照」の時は使えません。)
「送り先_検索」の画面になります。
コード、氏名、電話番号などから「あいまい検索」ができます。(あいまい検索とは、氏名が「TAROKUN」の場合、「RO」といれて検索すると、「RO」がふくまれている氏名のデータがあらわれます。すべての文字を打ち込む事がいらないので便利です。)
さがしていたデータが見つかったときは、データの左はしにある「確定」ボタンをクリックします。
先ほどの「確定」を押したデータが自動でTo(お届け先)の内容に入力されます。
*説明画面(せつめいがめん)は、「沖データの8480SU-R」プリンタを使った場合を元にしています。(8480SU-R以外のプリンタでもほぼよく似た設定(せってい)です。)
プレビュー(単票)をクリックします。↓
初回について「印刷」又は「プレビュー」のボタンをクリックすると下のような画面(がめん)が表れる事があります。その時のセットアップ方法を説明します。
トラクタフィーダは、「送り状」が連帳(送り状がいくつも連なっている)になっている時に使います。多くの枚数を印刷する時は、トラクタフィーダを使った方が仕事が早いです。
過去のデータを検索するには入力画面の上の方ににある「過去データ」をクリックします。
日付、送り主、送り先などの各項目にて検索ができます。同じところに送る時など、過去データを使えば、日付を変えるだけで入力の手間(てま)を少なくできます。
1は「通常」がはいっています。2番から5番までは「空白」になっています。区分わけのために、自由に使って下さい。
プログラムの都合で、区分マスタは、必ず1つ以上を設定して下さい。区分マスタの設定が「空っぽ」ではエラーが出てしまいます。コードは、変えられますが、「空白」だとエラーがでますので、好きな番号をでつけてください。わからなければ、区分マスタは何も変えずにそのまま使って頂ければ大丈夫(だいじょうぶ)です。
例えば、「10月1日から10月2日の間」で、「通常の区分」にしたデータをぬきだして複数枚のラベル印刷(印字)ができます。
印刷の際に「プリンタのセットアップ」画面が現れる場合は、コチラを見てください。
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